マイライフ企画:3年目
コーチとしては無能さを露呈する高橋慶太。
チョコをもらう。リア充め。
2021年はゲーム内での国際大会。昨年は日本代表にも選出されたが今年はメンバー漏れ。残念でもないし当然。
めげずに開幕一軍を達成し、引き続き中継ぎ起用を希望。
海田とのレギュラー争い勃発。まぁこの年のデータは強いから......
恥も外聞もない元プロ野球選手(笑)の二上が融資の依頼をしてきたので丁重にお断りさせていただいた。テメェに渡す金はねぇ。
そしてレストランは相変わらず同じ料理を連続で提供してくる。この世界は痴呆とクズしかいないんですかね......?円の価値もインフレしてるし(仕様とはいえ)
シーズン序盤は不調と彼女の多忙が重なるダブルパンチ。なおその後。
かーっ!卑しか女ばい!
なおプロポーズは断られる模様。なんやねんこいつ
そんなこんなで3年目は一年間一軍に帯同して終了。防御率は悪化したものの総合の登板数だけで言ったらキャリアハイを達成。欠かせない中継ぎの柱となった。
そしてチームの順位は!?!?
はい。
2021総合成績
72登板 防御率3.94 投球回107回1/3 4勝2敗 1S 22H 勝率.667
奪三振111 四死球45 被本塁打13 失点49(内自責47) WHIP1.31
(リーグ最多は太字)
高橋慶太本人はセパ両リーグ最多の72登板を達成。投球回107回3分の1は先発未経験の投手としては今季最多。山田修義も呆れとったわ。
(参考・山田修義さん月間18登板時の登板カレンダー)
しかしなんと年棒は据え置き提示。は???????????
流石現実でも三選手保留を出している球団は格が違う。交渉材料が自由に出せないのがホント過去作からの劣化といわざるを得ない。自由契約待ったなし。
【オリックス】髙橋慶、追加26分4秒交渉も条件纏まらず保留「この登板数と投球回で現状維持というのは理解できない」
オリックス高橋慶太投手(25)が10日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、追加の26分程度の交渉を行うも今期4830万からの現状維持提示を保留した。
「まだサインはしていません。確かに昨年より指標は悪化したが、今期は両リーグの中継ぎの中で一番イニングを埋めた。そういうところも含めてきちんと評価してもらいたい。」
今期は防御率3.94ながら両リーグ最多の72試合に登板し、試合数を大幅に上回る107と3分の1投球回を記録。一年間一軍に帯同した。
あとファンからの覚えが悪い。いくらオリックスファンが3人って言ってもこれは......
総合成績はなんか躁鬱みがある感じで落ち着いた。加治屋かな?
加治屋といえばソフトバンクが大正義補強をしていた。こわい。
そしてなんとヤクルトに再び高市が入団。背番号が14でなくてよかった。
???「実力は破格。高市を見ているとストレートの速さにどんな意味があるのだろうと思えてくる。ボールの出所はまったく見えず、球持ちも長いので打者の動きを見て直曲球を投げ分けることも可能だろう。さらに、すべての球種が一級品の切れ味を備えている。「これは大学レベルでは打てるはずがない」と苦笑混じりの言葉が口を突いて出てきてしまう。コントロールも抜群によく、アウトローは“高市マジック”の基本である。バント処理などのフィールディングもよく、クイックも実に巧妙。この投手が1年目からプロでどのくらい勝つのか、今後、アマチュア選手の力量を図る際の目安になってくいくと思う。」
以上が3年目です。若干手抜き感あるけど一回も2軍落ちしなかったのでしゃーない。