パワプロ2021 BC滋賀 外野手詰め合わせ パワナンバー
松田真弥
相洋高校→東京国際大学→バンディッツベースボールクラブ→BC滋賀（２０２１～）
優れたバッティングセンスを誇る左の外野手。序盤こそベンチに甘んじる試合が多かったものの、最近ではスタメン3番の座をつかみ取っている。
パワナンバー １３０００ ９１６２６ １５４９７
伊藤彰馬
綾羽高校→BC滋賀（２０２１～）
滋賀県出身・地元の綾羽高校出の俊足外野手。一塁でスタメン出場することもあるということを作成後に知った。
パワナンバー １３２００ ９１６０６ ８９０４４
チームトップクラスの俊足を誇る外野手。守備走塁もさることながら、数字以上にセンスを感じる打撃も武器。
パワナンバー １３２００ ３１７７０ ４７４５５
モリフでは調子のいい時は1番打者として、悪い時はベンチメンバーとして活躍。パワフルなバッティングと、遠投115mの驚異的な強肩が魅力のスケールの大きい選手。
パワナンバー １３２００ ３１７３０ ４７４５６
松下航大
神戸国際大学附属高→大阪工業大→BC滋賀（２０２１～）
中学入学前に急逝した兄の後を追いかけてプロの舞台を目指す外野手。リーグ戦では打撃成績が低調だが、先日のオリックス3軍との交流試合ではヒットを放った。
パワナンバー １３８００ １１７２０ ４７４５７
高校時代にはランニングホームランも記録した外野手。名前の由来は鈴木亜久里だとか、じゃないとか。バッティングセンスも兼ね備えている。
パワナンバー １３７００ ４１７１０ ４７４５８
パワプロ2021 「裏」侍ジャパン＆おまけ アレンジチーム
（この記事はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は実在のものとは関係ありません。真面目に受け取らないでください。）
「忍び」.......それは太古の昔に日本を陰から支配した者たちの総称。
闇に潜みて敵を斬り、闇に生きて闇に消ゆ。消して表舞台には上がらなかった、しかし多くの人々を惹きつけて止まぬ、我が国の古の勇者たち......
オリンピックの開催・ナショナルチームへの招集の両方が賛否両論となった2020年代。
しかし当事者たち――選手たちにとっては、国の威信を賭けて世界各国の猛者たちとしのぎを削りあえる国際試合の舞台は未だ魅力的であった。
だが、某稲葉の偏った招集基準により、陽の目を見ぬ猛者たちが多くいた。
ネームバリューのみで内実の伴わない代表メンバーにため息をつく各チームの選手たち。「俺だったら、もっと上手くプレーできるのに.......」そんな彼らの元に、一人の男が現れた......
岡本「はぁ......19本もHR打ってるのに俺は代表メンバー漏れか.......」
？？？「だらしないぞカズマ！それでも俺のチームの4番か！」
中村・荻野「結論俺たちは日の丸の器じゃないってコトかな......」
？？？「そんなことはない！君たちの俊足は確かな武器になる！」
藤浪「あの舞台に、1度は立ってたのに......何が『投げる国際問題』だ！(ｸﾞﾗﾌﾞﾍﾞｼｰ」
？？？「君の右腕はグラブを投げるためにあるのか！？違うだろう！」
松田「ずっとチームを盛り上げてきたのに......年齢が何だってんだ！」
？？？「稲葉を、トップチームを見返してやろうじゃないか！」
「「「「あ、あなたは.......」」」」
「ハラサン！？！？」
こうして、原の元に29名の勇猛たる戦士たちが揃った。
原は自らの手に侍のタクトを取り戻すべく、ある男は愛するチームの名誉のため、ある男は力試しのため、「影の侍」として戦いに臨む。
パワナンバー ２３１００ ７００９０ １４１８５
編成のアレ
みんなやりがちな「侍選ばれなかった選抜」のチームです。名前は侍の対義語ということでSHINOBIにしておきました。（？）別に公序良俗に反する名前でなければダウンロードした際に変更してもらって構いません。（例：〇日の丸FANZAバンディッツ ×デカチチ大僧正護衛義勇軍）
ちなみに藤浪に関しては当ブログで近日公開予定の中継ぎ転向バージョン（リメイク）、佐藤は仮面町様の物を利用しています。偉大なる仮面町様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。
当ブログの藤浪晋太郎（中継ぎver.2.0)が先行使用できるのはこのチームだけ！
人選・起用設定は適当なので、疑問がある個所は各々入れ替えてやってください。
コーチ陣も同様です。このチームで君も世界を目指そう！
おまけ
パワナンバー ２３４００ ８００７０ １４１８４
「本物」のほうです。対戦相手としてどうぞ。
