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バンバン野球バラエティブログ

パワプロ2022 太田直哉(2021・BCL) パワナンバー

 

ご尊顔

 

太田直哉

八日市工業高→愛知ベースボール俱楽部→愛媛マンダリンパイレーツ(2019~2020)→オセアン滋賀ブラックス(2021)→(ノマドヤンキース

2021年成績:.263 7本 40打点 20盗塁

三拍子そろった滋賀の司令塔

率は低いが勝負強く一発のある打撃、元外野手ならではの力強い送球、そしてキャッチャーとしては異例の俊足と三拍子を兼ね備えた万能選手。
昨年はオセアン滋賀ブラックスの正捕手として、ほぼ全試合にスタメン出場。チームを創立初の優勝に導いた。昨季限りで引退し、現在では営業会社「ギグセールス」に在籍しつつ、軟式野球チーム「ノマドヤンキース」でプレーを続ける(合ってたかな......)

登場曲にBrave heart(宮崎歩)・Butter-fly(和田光司)とデジモン関連の曲が多く、一部ファンの間ではデジモン好きなのではないかという噂が流れていた。(後日本人が自身のアカウントで肯定している)

パワナンバー 12100 30284 82809

 

査定について

広角打法本塁打内訳 レフト4本・ライト3本・センター0本。
昨年は流し打ちだったがわりと長打が査定時点より増えたので......

逆境〇:彼を語るうえで欠かせないのが昨年の9/19日、埼玉武蔵ヒートベアーズとのプレーオフ(所謂「守山の死闘」)で見せた「逆転された直後の九回裏、初球を叩いて起死回生の同点ホームラン」。これ一つだけでも充分逆境〇をつける価値があります。

サヨナラ男:6/26対福井戦でサヨナラヒット。土壇場に強い男感を出したかった

 

ひとこと

先述の同点弾は人生で一番感動したホームランかもしれないです。
ただ、彼の活躍度合がヤバすぎるので後任の捕手陣のハードルが上がりまくっているような......

 

パワプロ2022 川﨑宗則(2017) パワナンバー

ご尊顔

鹿児島工業高→福岡ダイエーホークス/福岡ソフトバンクホークス(2000~2011)→シアトル・マリナーズ(2012)→トロント・ブルージェイズ(2013~2015)→シカゴ・カブス(2016)→福岡ソフトバンクホークス(2017)→味全ドラゴンズ(2019)→栃木ゴールデンブレーブス(2020~)

帰ってきたムネリン

皆様ご存じ「世界一野球がうまいイチローのストーカー」。2011年のオフにMLBに移籍しそれなりに出場機会を得るものの、2017年にカブスから自由契約になり日本球界復帰を選択。古巣の福岡ソフトバンクホークスに復帰した。しかし、怪我などもあり全盛期のパフォーマンスを発揮することは難しく、翌年シーズンイン前に突如自由契約に。その後は消息がつかめない日々が続いたが、2019年に台湾プロ野球リーグ・味全ドラゴンズに入団。味全退団後は、BCリーグ・栃木で若武者たちとしのぎを削っている。

 

パワナンバー 12400 00284 82818

 

査定について

今宮がショートに定着したこともあり、二塁での出場が増えたことからデフォより二塁適正を盛っています。


チャンスG
まさかの得点圏打率.069。(29-2)
ちなみに、復帰後一回目のアップデートではチャンスGがデフォルトで付与されているのに、その次の最終アプデでは消滅していた。何故に。

ケガしにくさF:アキレス腱やふくらはぎなど、下半身の不調に悩まされリハビリに費やす日々も多かった。翌年コンディション不良で退団したことも考慮

守備職人MLBを守備走塁中心で生き抜いたことには敬意を表さなければ。

流し打ち・逆境〇・内野安打〇:証拠となるデータに乏しかったので.......(特に内野安打率は84-1とかなり低め)

人気者:まあね........

 

ひとこと
みんなもう忘れてそうだったので作成しました。
実は、日本球界復帰第2戦は九州旅行のついでに現地で観戦してたりします。
(当時大好きだったスペースワールドが閉園するということもあったので、弾丸九州ツアーを決行した記憶があります)

 

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これすき
(ちなみに、現在の栃木GBでの応援歌はSideMのムンナイが原曲っぽいです)